形になる前の混沌とした構想も、
行き詰まった既存の仕組みも。
すべての理想を、持続可能な仕組みとして現実のものとする。
厳密な仕様を渡されなければ手を動かせない実装者や、技術を知らないことを理由に机上の空論を語るだけのコンサルタントとは、一線を画しています。
このような状態のとき、お役に立てます
進むべき理想の方向性はあるが、なぜか実装指示してもうまくいかない
現場への伝達ズレや、技術的な不確実性の見落としによって、経営層の意図が正しく開発に翻訳されていない状態です。
社内に仕様を適切に作成できる人がおらず、開発がいつまでも完成しない
曖昧な要件のまま開発が進み、手戻りが多発。ゴールが定義されていないため、終わりが見えなくなっています。
前任者が放り投げたプロジェクトがブラックボックス化し、行き詰まっている
ドキュメントもなく属人化したレガシーな仕組みに対して、誰も全貌を説明できず、リスク判断が不可能な状態です。
新規事業の立ち上げにあたり、確実な一歩目を引き出したい
理念やアイデアだけでなく、実装フェーズまで見据えた、検証可能で破綻しない骨格設計を最初の一歩として必要としています。
提供できる価値
■ 1. 組織の理念から逆算する、妥協のない「課題の構造化」
まずは、御社が本気で目指している理念や姿勢を正しく理解します。ぶれない軸を定めたうえで、あらゆる想定外の状況を織り込んだ緻密なロジックを組み立てます。目先の利益に惑わされず組織の理想と向き合うからこそ、誰も見つけ出せなかった第三の解決策が見えてきます。
■ 2. 細粒度な実装までを見通した「破綻しない骨格設計」
技術がわからないコンサルタントにありがちな、現場で破綻する机上の空論は提案しません。秒間20万アクセス規模の高トラフィック対応から、難解なレガシーコードの解体まで、自ら手を動かして実装を重ねてきたからこそ、技術の可能性と限界を細部まで理解したうえで、実装フェーズでの致命的な破綻を未然に防ぐ設計ができます。単発の壁打ちであっても、その先に控える実装の難所まで見据えたうえで、現実的なロードマップを描きます。
支援実績
前任の開発者が離脱し、複雑化・属人化していたHaskell製ウェブアプリケーションの保守・開発を、創業者様から直接ご依頼いただきました。ヒアリングを通じて曖昧だった要件を整理し、事業上の制約の中で実現できる選択肢を示しながら開発を推進。過剰な抽象化を取り除いた保守しやすいコードへのリファクタリングと、ドキュメント・テスト環境の整備を行いました。誰も全体像を把握できていなかった仕様を明文化し、将来的なシステム刷新にも耐えられる状態まで立て直しています。
技術者が不在で、業務がExcelによって属人化していた状態から、社長の壁打ち相手として参画しました。独自のアフィリエイトシステム(ASP)開発、高機能CRMの導入・移行、個人情報保護のための業務フロー改善、CS業務を自動化する統合システムの開発など、経営課題に直結するIT基盤を要件定義から実装まで一貫して主導。この実績をもとに「IT事業部」の立ち上げをゼロから牽引し、採用、教育、PMを担いました。権限委譲を積極的に進め、早期に私がいなくても自走できる開発組織を築いています。
プロフィール
岡本 和也 | Kazuya Okamoto
東京大学大学院情報理工学系研究科修士修了。マイナビ出版「プログラミングElm」翻訳。学術的な情報技術のバックグラウンドに加え、不動産営業、会社経営などを経て、社長や事業責任者と伴走して現実世界の複雑怪奇な問題を解決する経験を10年以上続けている。分野を超えてメタな視点で問題を解決する能力を生かして、いけばなメンズグループIKENOBOYSのメンバーとしても活動している。
料金プランと価格に関するスタンス
※オプションのみの単体契約、および作業代行のみのご依頼はお受けしておりません。
よくあるご質問
契約期間の縛りや、途中解約の制限はありますか?
契約期間の縛りはございません。契約形態としては1ヶ月ごとの自動更新となっており、いつでも「今月末で契約終了」というご連絡が可能です。ただし日割りでの精算は行っておりませんので、解約をご連絡いただいた月の分の月額費用は発生いたします。
対応可能な時間帯を教えてください。
日中・夜間を問わず対応しています。ご契約時に定期ミーティングの時間帯をあらかじめ決めさせていただき、基本的にはその時間帯で面談を行います。実務オプションをご契約いただいた場合、実務そのものは私が任意のタイミングで進めます。また、事務的なご連絡はチャットで随時いただければ、24時間以内にご返信いたします。
まずは現状の整理から:初回スポットセッションのご案内
ご自身の置かれた状況を客観的に俯瞰し、これまで思いつかなかった具体的な解決の糸口を持ち帰っていただくための単発セッションです。
単なる挨拶や顔合わせの場ではありません。どのように課題の本質をあぶり出し、実装まで見据えた現実的な解決ルートを提示するのか、そのクオリティを実際に体験していただく機会です。継続的なパートナーとしての適性を、実際のセッションを通じて厳しく見極めてください。